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2007年03月19日

セカンドライフ::CCI、媒体者向けに「Second Life」への参入支援事業を開始

株式会社サイバー・コミュニケーションズは2007年3月13日、米Linden Lab(リンデンラボ)が提供する3D仮想空間「Second Life(セカンドライフ)」に参入する媒体者向けの支援事業を開始すると発表した。

Second Life(セカンドライフ)はインターネット上の3D仮想空間を舞台としたサービスで2007年3月現在世界で400万人以上が参加する。CCIはSecond Lifeの制作・コンサルティング事業を行う株式会社メルティングドッツ(MELTINGDOTS)と協力し、Second Life内に「島」を確保し、媒体社がバーチャルオフィス開設にあたってのコンサルティングやメディア事業の運営サポート、広告事業サポートなどの支援事業を展開する。

同Second Life支援事業の第一弾として、株式会社USENと共同で事業検討を開始し、USENグループが保有する映像や音楽などのマルチメディアコンテンツの配信、オンラインイベント事業、広告枠販売などの展開を目指して研究開発を行う。

セカンドライフ::シーネットネットワークス、仮想世界「Second Life」に事務所を開設

シーネットネットワークスジャパン株式会社は2007年2月15日、仮想世界「Second Life」にオフィスを開設したと発表した。

オフィスはデジタルハリウッド大学大学院セカンドライフ研究室の協力で開設した。オフィスが開設される場所はSecond Life内hachiko 114, 54, 31。インタビューの実施やセミナーの開催、シーネットネットワークスジャパンが運営する媒体およびサービスと仮想世界Second Lifeとを結ぶ接点としての役割を予定している。

あわせてSecond Lifeにおける“モノづくり”を解説する連載「Second Life 新世界的ものづくりのススメ」を2007年2月15日よりZDNet Japanで開始する。連載の執筆は、デジタルハリウッド大学院Second Life研究室Linden Lab社推奨Second Lifeセミナー講師の大槻透世二氏が担当。「Second Life 新世界的ものづくりのススメ」ではSecond Lifeにおける“モノづくり”について、オフィスで使われている部品を教材として利用して解説、同仮想世界での“モノづくり”を通じたビジネス展開を考えている企業や個人ユーザーを支援する。

Second Life (セカンドライフ)
http://secondlife.com/world/jp/

セカンドライフ::デジタルストリートがSecond Lifeビジネスに参入、ポータル「OH!NEW?World」を開設

ケータイ検索サイト「OH!NEW?」を運営する株式会社デジタルストリートは2007年3月19日、セカンドライフ(Second Life)上の様々な情報が検索できる仮想世界総合サイト「OH!NEW?World」を開設、あわせて仮想世界ビジネスへの参入を発表した。

「OH!NEW?World」は仮想世界 ( サイバーワールド ) の総合サイト。「仮想世界ポータルサイト」ではセカンドライフやPS3 (PlayStation 3)で今秋提供予定の「Home」などの仮想世界内の人やアイテム、場所、イベントなどを検索できるサービスを提供する。また、仮想世界への参加方法や仮想世界のあらゆる情報を収集・公開していく。

また、仮想世界でのアバターによるケータイ検索サイトOH!NEW?の広告販売の営業やビルの看板広告、巨大ディスプレイでの動画CMなどの広告業、ケータイキャリアへの参入、求人、不動産、物販・飲食、アイテム販売、アバターによるライブや舞台・演劇などのエンターテイメント、セミナーや公園、各種スクール運営の教育事業など、仮想世界での各種ビジネスも開始する。企業やクリエーターが集まり仮想世界の研究を行う「仮想世界研究所」の発足や提携企業を募集して仮想世界でのビジネスを進めていくとしている。

OH!NEW?World
http://www.ohnew.com/

セカンドライフ::セカンドライフ公式ガイド「second life the official guide」日本語版出版権をインプレスが取得

インプレスグループの法人向け情報コミュニケーション技術関連メディア事業を手掛ける株式会社インプレスR&Dは2007年3月19日、セカンドライフ(second life)の公式ガイドブック『second life the official guide』の日本語版出版権を獲得、セカンドライフの日本人向けサービスの正式スタートに先駆けて、日本語版公式ガイドブックを発刊すると発表した。

セカンドライフは米Linden Lab(リンデンラボ)が開発した多人数参加型3D仮想現実世界で2007年3月時点で世界に450万人以上のユーザーが参加。セカンドライフは自由度の極めて高い仮想空間を提供し、IBMやトヨタなどの大手企業がプロモーションに利用したり、アーティストのコンサートも行われるなど、参加者自身がさまざまな作品やビジネスを創出できることで、世界的に注目を集めている。

インプレスが日本語版出版権を取得した公式ガイド『second life the official guide』はセカンドライフの始め方から、アバターの服や見かけを変える方法、土地の買い方、物作りの方法、スクリプトの書き方、セカンドライフ内でお金を稼ぐ方法など、個人でもビジネスユースでも必要になる知識を、リンデンラボ社自身が執筆したもの。今後予定されている日本語版サービスに関する内容や、日本人プレイヤーに関する情報を追加し、より日本人向けの『セカンドライフ公式ガイド』として、4月に発刊する予定。

書籍名は「セカンドライフ公式ガイド」、監訳はデジタルハリウッド大学院・セカンドライフ研究所。発売は2007年4月を予定している。価格は未定。

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