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2007年08月14日

セカンドライフ::嘉永六年創業の老舗呉服店“白瀧呉服店”がSecond Lifeに出店

セカンドギア株式会は2007年8月9日、嘉永六年創業の呉服の老舗「白瀧呉服店」の米3D仮想空間(メタバース)「Second Life」への出店支援をしたと発表した。同時に”浴衣”衣装を軸にした仮想店舗、実店舗連動企画をスタートした。

Second Lifeは米Linden Labが運営する3D仮想空間で、登録ユーザ数は世界で840万人だがアクティブユーザはわずかの閑散とした世界。日本国内ではマスメディアや電通を中心に話題を盛り上げようとしているが参加者は一向に増えていない。白瀧呉服店は嘉永6年創業の呉服店でアバター向けの浴衣販売を行う。また夏祭りをイメージしたステージを用意して連動イベントを企画した。

Second Lifeのステージでは「東京音頭」の振り付けによるバーチャル盆踊りが楽しめる。また踊りに参加すると仮想の福引き券を付与され、福引きが可能。福引きではSecond Life内の仮想通貨リンデンドルが貰えるキャンペーンを実施している。また、アバターにSecond Life店で発売中の浴衣を着せたスナップショットを撮影し、印字し白瀧呉服店にお持ちいただくと「3000円のクーポン券」として実際の浴衣を割引で購入することができる。なお、アバターに浴衣を着せるからといって実社会の人間がその浴衣に興味を示すかどうかは別問題。

セカンドギアでは、企業のSecond Life内への出店、イベントなどへの参加をサポートしている。蓄積した技術とワンストップによる運営を実現する3D仮想空間のインテグレータを目指す。 Second Life内ではSIM(島)を訪れたアバター(ユーザの分身となるキャラクター)の滞在時間や、立ち寄った場所を抽出する技術を活用し、SIM(島)オーナーとユーザーの満足度を数値化。これを元にランキング化及び分析を行い、さらに改善案などを行う。またSecond Lifeにとらわれず他の3D空間へも連携を積極的に行い、今まで実現が難しかったビジネスロジックを提供する。

セカンドギア株式会社
http://www.secondgear.jp/

セカンドライフ::ニイプロ、メタバース「Second Life」ビジネス参入支援を開始

株式会社ニイプロとレゾナント・ソリューションズ株式会社は2007年8月10日、米Linden Lab(リンデン・ラボ)が運営する3D仮想空間(メタバース)「Second Life」へのビジネス参入支援を開始した。

レゾナント・ソリューションズとニイプロは共同でSecond Lifeサービス内でのテーマSIM(区域)の企画、販売を行う。今回販売のSIMはビジネスタイプ、観光・リゾートタイプ、商業タイプ、産学・自治体向けタイプの4タイプで単独購入、セット購入もできる。テーマSIM購入企業は顧客に分譲販売をすることが可能で土地区画の作成があらかじめされているため、購入後すぐの営業が可能で、Second Life内でのビジネスが展開できる。

またこれまで2社で提案、販売中のSecond Lifeパッケージ「ebi-canパッケージ」、自治体、観光・物産等団体がSecond Lifeと既存webと連動して紹介、販売できる「パビリオン9」もあわせて販売可能。今回提供のテーマSIMによりSecond Lifeの経験がない企業も早期に参入支援企業としての活動ができる。Second LifeでのSIM販売は8月20日よりビジネスタイプの「Japan needs」SIMを行い、順次、観光・リゾートタイプ、商業(ショッピングモールを中心としたウオーターフロント都市)タイプ、産学・自治体向けタイプの販売を行う。顧客営業が行えない企業にもSIMオーナーとしての参加により土地利用収益の一部が還元されるSIMビジネスオーナーの募集も開始する。サービス提供に関しては企画、提案部分をニイプロが主として行い、制作等サービスをレゾナントが行う。

セカンドライフ::ティーカップ、携帯やPCからSecond Lifeへアクセスできる技術を開発

GMOインターネットグループで総合インターネットコミュニティ「teacup.」を運営する株式会社ティーカップ・コミュニケーションは2007年8月7日、携帯電話やPCブラウザから米Linden Labが運営する3D仮想空間(メタバース)「Second Life」にリアルタイム通信ができる技術を開発したと発表した。

ティーカップ・コミュニケーションが運営するコミュニティ型チャットサービス「みんなのチャット」と、Second Life内で運営するバーチャル・アイランド「Japan Resort」(ジャパンリゾート)との間において、この通信技術を導入し、リアルタイムのチャットサービスを開始する。

ティーカップ・コミュニケーションが開発した通信技術は、Second Lifeとその外部のウェブサイトとのリアルタイム通信を可能にするもので、Second Lifeにアクセスしなくても、Second Life内の複数アバターと、PCまたは携帯電話のブラウザからリアルタイムで会話ができる。

リアルタイム通信技術によりSecond Lifeを体験したことのないインターネットユーザーでも、Second Lifeのコミュニティの雰囲気や情報を得ることができるという。また、外出先などパソコンがなくSecond Lifeにアクセスできない環境下にいるSecond Lifeユーザーにとっては、携帯電話を通して24時間、いつでもSecond Lifeにいる友人等とチャットによる交流が可能で、コミュニティとしての幅の飛躍的な広がりが期待できるとティーカップは説明している。なお、他のユーザとオンラインでチャットするためにわざわざSecond Lifeを通すことの意味については全く説明されていない。ネットを利用したチャットであれば他の手段はいくらでもある中、Second Lifeをわざわざ使う必然性はなさそうだ。

セカンドライフ::アットムービー、「阿波DANCE」の試写会をSecond Lifeで開催

株式会社アットムービーは2007年8月10日、映画「阿波DANCE」の試写会を米Linden Lab(リンデンラボ)が運営する3D仮想空間「Second Life」上で実施する。

今回の「阿波DANCE」試写会はアットムービーとデジハリ大学院有志プロモーションチームが共同で実施するもので、Second Lifeでの映画試写会は邦画初の試みだという。「阿波DANCE」は、8月18日より公開予定の映画で、阿波踊りとヒップホップの融合を描いている。阿波DANCEは榮倉奈々と勝地涼が主演のヒップホップと阿波踊りという“ダンス”を通じ、成長する高校生たちの姿をとらえた青春ダンスムービー。榮倉奈々はチアダンスに熱中する高校生を描いた「ダンドリ。~Dance☆Drill~」(2006/CX)でお茶の間の人気を獲得し、2007年は『僕は妹に恋をする』をはじめ、主演映画が続々と公開されている期待の若手女優。振付をKABA.ちゃんが担当している。

阿波DANCE
http://cinematoday.jp/movie/T0005376

阿波DANCE
http://www.awadance.jp/

セカンドライフ::ピープルスタッフ、Second Lifeにアバターの人材派遣を開始

ピープルスタッフ株式会社は2007年8月10日、米Linden Lab(リンデン・ラボ)が運営する3D仮想空間「Second Life」でアバターの派遣サービスを開始した。

Second Lifeでは日本人居住区「MagSL Tokai(マグスル東海)」内に出店し、求職者に様々なコンテンツを提供していく。ピープルスタッフが出店する店内では、現実世界の派遣・正社員の仕事情報やピープルスタッフのサービス紹介など、来訪者に対し仕事を探すうえでの役立つ情報を提供する。

日本人居住区「MagSL Tokai」を運営する株式会社新東通信と業務提携し、「MagSL Tokai」に出店する企業を中心に、アバターを操作するオペレーターを派遣するサービスも開始する。各企業の店舗内でサービスを提供するアバターオペレーターの派遣依頼を受け付け、アバターオペレーターとして働きたい人のWeb登録窓口の設置や、アバターオペレーター育成セミナーを開催することで人材を確保し、両者のマッチングを図ることで仮想空間と現実世界を結びつけ、企業の支援と新たな雇用機会を創出していく。

仮想世界「Second Life」に出店、アバターオペレーターの派遣サービスを開始~仮想空間と現実世界を結びつけるサービスを提供~
http://www.peoplestaff.co.jp/company/news/pre_20070809.html

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