2007年08月23日
セカンドライフ::日産、新型「エクストレイル」をSecond Lifeでプロモーション展開
日産自動車株式会社は2007年8月22日、米Linden Labが運営する3D仮想空間(メタバース)「Second Life」を活用したプロモーションを、新型「エクストレイル」の発売に合わせて今秋展開すると発表した。
日産は新型「エクストレイル」を発売する予定で、その体験型プロモーションをメタバース・Second Lifeで実施する。エクストレイルはX-tremer(エクストリーマー)のための、X-Sportsに最適な、Tough Gearである新型車。今回、そのコンセプトを「Second Life」内でも体感してもらえるように、代表的なX-Sportsの一つであるスノーボードをテーマとした、「NISSAN XTRAIL ISLAND(ニッサン エクストレイル アイランド)」を開設する。
Second Life島NISSAN XTRAIL ISLAND は仮想世界ならではの巨大ストレートジャンプ台が設置されており、ユーザーは自らプロフェッショナルスノーボーダーのようなダイナミックかつ芸術的なワンメイクジャンプにチャレンジすることができる。また、それらのジャンプは好みの角度から見て楽しむこともでき、それらジャンプの動画を編集したムービーを募集するコンテストの実施なども予定している。
さらに新型「エクストレイル」のドライブ体験ができるほか、X-tremerにちなんだノベルティグッズの無償配布、CMなど映像の鑑賞など、新型「エクストレイル」の世界観を「Second Life」の3D仮想空間を活かした体験として提供する。
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セカンドライフ::インプレスR&D、Second Life専門情報サイト「Second Life Forum」オープン
インプレスグループの法人向け情報コミュニケーション技術関連メディア事業を手掛ける株式会社インプレスR&Dは2007年8月22日、米Linden Lab(リンデンラボ)が運営する3D仮想空間(メタバース)「Second Life」を専門にした、Second Life専門情報サイト「Second LifeForum」を開設した。
Second Lifeでは、一般ユーザーが建物、道路、街などを記述できたり、車や楽器などの動的な機能を記述でき、それを流通させることも可能。インプレスR&DではSecond Lifeを空間記述のためのプラットフォームであり、Windows、Webブラウザーのような基本的なソフトウェアとして位置づけている。
これまでインプレスR&DはSecond Life公式ガイドやSecond Lifeで作るリンデンスクリプト入門といったSecond Life参入や利用を支援する書籍を発行してきたが、今回のSecond LifeForumでコンテンツを一層充実していく。
Second LifeForumはSecond Life内で行われている様々な出来事を配信するとともに、実際にSecond Lifeで積極的に活動されている方のコラムなどを掲載する啓蒙活動、Second Life初心者や、これからSecond Lifeを始めてみたい人に役立つ入門記事など、Second Lifeに関するさまざまな情報をお届けする専門情報サイト。出版、ウェブサイトでの情報提供にとどまらず、関連セミナーの開催などを含めたクロスメディア展開により、Second Life・アーキテクトのみなさまへの支援を一層充実させていく。
Second LifeForum
http://sl.impressrd.jp/
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セカンドライフ::フォスターネット、環境問題が学べるSIM「G-Learning」を開設 - 東京大学内山特任と共同プロジェクト
株式会社フォスターネットは2007年8月23日、米Linden Lab(リンデンラボ)が運営する3D仮想空間(メタバース)「Second Life」において、環境問題について疑似体験しながら学習できる島(SIM)「G-Learning」を開設した。GはGAIA(ガイア、仮説)の略。
Second Lifeの島「G-Learning」は、東京大学の内山 東平特任教授が提唱する「生態系と文明系の調和」を、フォスターネットの技術で仮想空間「Second Life」上で発表していく共同プロジェクト。生活者から科学者、ビジネスマン、政治家まで、年齢や職業を問わずアバター同士が環境問題への対応を自らの課題として受け止め、何をすべきかを学習していく環境を提供する。
G-Learningプロジェクトは「Second Life」を情報提供の場だけではなく、地球規模の環境問題の教育・学習の場に活用するところが特徴。ジェームズ・ラヴロックの「ガイア理論」を仮想空間で表現し、三次元化することで視覚的・感覚的に環境問題を訴えていく。
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セカンドライフ::パートナーエージェント、Second Lifeで結婚情報サービスを提供
株式会社テイクアンドギヴ・ニーズの子会社、株式会社パートナーエージェントは2007年8月20日、米Linden Lab(リンデン・ラボ)が運営する3D仮想空間(メタバース)の店舗を開設、結婚情報サービスを提供する。
Second Lifeとは米リンデンラボ社が運営する、多人数同時参加型のオンライン仮想3Dゲーム。ユーザーは自分の分身を操って仮想都市での生活を営むことができる。Second Lifeの基本利用料は無料ながら、現実の米ドルと換金できる仮想通貨「リンデンドル=L$」を使い、自分で作ったアイテムなどを売買できるのが大きな特徴。現在、Second Lifeの住人として登録しているユーザーは、おおよそ899万人、日本人アクティブユーザーは1万人以下。
パートナーエージェント Second Life店はMEGUROエリアにある、大きな窓に囲まれた2階建ての店舗。通常は1Fのフリースペースでパートナーエージェントの結婚情報サービスの案内を提供するが、広いスペースを生かして出会いのイベントやライブなどを行う予定。2FはCafeコーナーとBarカウンターにわかれ、無料のコーヒーサービスをアバターに提供。お酒も飲める。
パートナーエージェント Second Life店
http://slurl.com/secondlife/MeguroKu/25/205/22
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セカンドライフ::WWF、Second Lifeに環境問題を学べる島「Conservation Island」を開設
世界自然保護募金(WWF)は8月16日、米Linden Lab(リンデン・ラボ)が運営する3D仮想空間(メタバース)「Second Life」内に環境問題の情報発信の拠点となる島(SIM)「Conservation Island」を開設したと発表した。WWFはSecond Lifeのアバター(ユーザー)が自然保護や持続可能性((sustainably)について楽しみながら学べる場所」と説明している。
「Conservation Island」では例えばアイスクリームを販売するオランウータンからは,アイスクリームや化粧品の材料となる大豆やパーム油を作る農園拡大が森林面積の減少を引き起こし,野生動物の生息域を狭めていることを学ぶことができる。
Second Life look at nature's real-life problemss
http://www.panda.org/news_facts/newsroom/index.cfm?uNewsID=111080
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セカンドライフ::Second Lifeで活動する日本企業・団体は85社 - シード・プランニング調べ
調査・コンサルティング会社の株式会社シード・プランニングは2007年8月21日、米Linden Lab(リンデンラボ)が運営する3D仮想空間(メタバース)「Second Life」上で活動する日本企業・団体は2007年7月時点で85団体であると発表した。
Second Lifeで活動する日本企業・団体を内訳で見ると、インターネットサービス業が26%、広告業が16%を占めており、この2業界で42%もの企業がSecond Lifeにかかわっていることになる。また、Second Lifeで活動する企業を、自社の商品やブランドをSecond Lifeで訴求することを目的とする「参入企業」とSecond Life参入を計画する企業にコンサルティングやオブジェクトの制作、土地販売やレンタルを行う「支援企業」にわけると、参入企業は42社、支援企業が43社だった。Second Lifeへの進出を支援する企業の割りに実際にSecond Lifeをマーケティングで活用しようという企業は少ないことがわかる。
Second Lifeで活動する日本企業・団体は2007年7月で85社(団体)。インターネットサービス業が28%、広告業16%。
http://www.seedplanning.co.jp/press/2007/0821_01.html
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