2009年03月07日
セカンドライフ::アベンティ、グリーン電力証書が購入できる「Energy Green Island」開設
株式会社アベンティは2009年2月24日、株式会社自然エネルギー・コムと提携し、米リンデンラボが運営する3D仮想空間「Second Life」に「Energy Green Island(エナジーグリーンアイランド)」を開設した。
「Energy Green Island(エナジーグリーンアイランド)」は自然エネルギーから作られるグリーン電力をテーマに、様々な自然エネルギー発電方法を楽しみながら学ぶことができる。太陽光、水力、風力、地熱、バイオマスの5つの発電方法に基づいたゾーンで構成されている。各施設では各発電方法にちなんだイベント(キャンプ)を設置しており、全てのキャンプへの参加を終えると「充電」した電力とアイテムを交換できるシステム。イベントを楽しみながらEnergy Green Island SIM内を周り、グリーン電力について学ぶことができるようにしている。
また、「グリーン電力証書」発行事業者の自然エネルギー・コムとの提携により、Second Life内の仮想通貨リンデンドルを使って、「グリーン電力証書」を購入することができる。
「グリーン電力証書」を購入すると、Second Life内に証書オブジェクトが配布される。メタバース内の店舗などに掲示することで「電力の一部に自然エネルギーを活用している」と対外的にアピールすることもでき、自然エネルギーの啓蒙と共に、店舗の差別化にもなるとアベンティは主張している。
なお、Energy Green Island の「グリーン電力証書」購入により得たSecond Life内仮想通貨による収益は、日本円に時価換算され、グリーン電力証書発行費用として自然エネルギー・コムに支払われ、実際のグリーン電力発電所に送られ発電所の維持・運営のために使われる。
アベンティによると、Second Lifeから個人向けグリーン電力証書を購入できる世界で初めての仕組みだという。
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セカンドライフ::シネマレイ、映画「kagamiの森」DVDをSecond Lifeで販売
株式会社シネマレイと株式会社マグスルは2009年2月14日、映画「kagamiの森」のDVDを米リンデンラボが運営する3D仮想空間「Second Life」で販売開始した。支払いはSecond Life通過・リンデンドルが利用可能。
DVD「kagamiの森」はシネマレイ制作の映画。「拭いきれない悲しい過去をひきずる少女」。仮想空間Second Lifeを通じて心を通い合わせた若者達の物語で、実写映像とマシニマを融合させて映像が構築した。DVD「kagamiの森」はAmazon.co.jpでも販売されているが、同時にSecond Lifeで仮想通貨リンデンドル決済による販売も開始した。
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セカンドライフ::Second Life じゃぱらんどSIM、突然の閉鎖
2008年12月末、米リンデンラボが運営する3D仮想空間「Second Life」上のじゃぱらんどSIMの15アイランド全てが突然、解約された。じゃぱらんどSIMは他の利用者に土地をレンタルしているが、解約について事前連絡がなかったため、じゃぱらんどSIMの利用者の間で騒ぎとなっていた。
じゃぱらんどSIMはキューブジャパン株式会社が運営。しかし、キューブジャパンには連絡が取れない状態で、倒産したのか夜逃げしたのかも不明。ただキューブジャパンがリンデンラボに土地代を支払っていなかったことは事実で、これを理由にじゃぱらんどSIMが消滅した。じゃぱらんどSIM上に存在するオブジェクトは全て消滅してしまう。
今回の件でリンデンラボは、特例措置として一時的にじゃぱらんどSIMを復元、住民に対して必要なオブジェクトをじゃぱらんどSIMから取り出すように連絡している。
金融危機で会社の資金繰りが上手くいかなくなり現実世界での倒産企業は増加中。また、Second Life事業を手がける会社は小規模の体力が少ないベンチャー企業が多い。土地レンタルサービスを利用している住民は、今回のようにレンタル先企業が倒産するとSIMにアクセスできなくなるリスクがあること、それが昨今の不況によって可能性が高まっていることを認識する必要があるだろう。
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セカンドライフ::「ラブゲッCHU」パチスロ機発売記念でSecond Lifeにて「パチスロゲーム体験」イベント開催
岡崎産業株式会社は2009年2月25日から3月1日まで、米リンデンラボが運営する3D仮想世界Second Lifeにおいて、萌えわーるど全開の声優アニメの決定版「ラブゲッCHU」パチスロ機発売を記念し、パチスロゲーム体験イベントをSecond Life上に設置したパビリオン「マグスル東海」にて紹介する。
「ラブゲッCHU」は『時空大作戦』『魔界城~Satan Castle~』に続く大型液晶ディスプレイパネル搭載パチスロ機の第3弾。ボーナスは赤7ビッグボーナス純増均273枚、青ミドルボーナス純増約185枚、ボーナスゲーム純増約117枚の3種類を搭載。ボーナス終了後のチャンスゾーン「LOVE CHANCE」や30ゲーム完走型RT「シスシスライブ」など多彩な演出を楽しめる。
Second Life上の「マグスル東海」は「ラブゲッCHU」の解説パネルや実機のモックアップや、歴代モデルのパネル展示。また、2階では、パチスロ機オブジェやアバターのプレゼントなどを行う。
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セカンドライフ::アクロディア、経営破綻のSUN旧経営陣に「法的措置」を準備中
株式会社アクロディアは2009年2月20日、経営破たんした3DインターネットのSUNの旧経営陣に対して刑事告訴をする方針を明らかにした。アクロディアは同社に出資するとともに、代表取締役社長の堤純也氏が社外取締役に就任していた。
堤氏によると、SUNの取締役会の議事録などに、同氏らの署名や押印が偽造・捏造されていたという。同様の被害を受けた企業はほかにもあり、連携して取り組むことになる見通しという。
Second Life関連事業を手がけるSUNは11月21日、東京地方裁判所に対して破産手続開始の申立を行った。同社代表の奥井宏太朗氏や副社長の平田慎治氏を含む4名が犯人隠避の容疑で大阪地検に逮捕勾留されたことを機に、調査委員会が調査したところ、SUNの財務内容に多額の簿外債務や、架空売上計上などの不正経理も発見されたという。さらにSUNは少なくとも5億円の債務超過に陥っていると見られ、11月末を待たずに資金がショートする見込みだった。SUNにはアクロディアのほかにも、ngi groupや博報堂DYメディアパートナーズ、電通ドットコムなどが出資していた。
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セカンドライフ::ルージュ、Second Lifeでストーリーライブを開催
株式会社ルージュは2009年2月25日、米リンデンラボが運営する3D仮想世界「Second Life」において、ストリートライブの第二章を開催した。
ルージュは化粧品通販サイトを運営する企業。Vostera Companyと共同で2009年1月からストリートライブを行っていた。今回はSecondLife内をメインに生弾き語りライブ活動をする「Goldken Adamski」氏が 行うもの。Goldken Adamski氏は歌よりもトークが中心で親父ギャグが連発で定評のあるアーティスト。今月のストリートライブは「恋愛」というテーマが設定されている。第二章のライブは、恋愛を中心としたトークやソングでラブリーな雰囲気に会場が包まれ一夜を過ごした。
ルージュとVostera Companyは2009年3月も違ったテーマのライブを開催予定。
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セカンドライフ::セカンドライフのための通貨指定型個人年金保険「ハイ・カレンシー」を販売 - ジブラルタ生命
ジブラルタ生命保険株式会社は2009年2月23日、銀行窓口販売の提携先である株式会社三菱東京UFJ銀行で、通貨指定型個人年金保険「ハイ・カレンシー」の販売を開始する。
ジブラルタ生命保険は2006年3月1日より三菱東京UFJ銀行にて米国ドル建個人年金保険「ハイ・アメリカン」の販売を開始。その後、生活者から米ドル以外の通貨に対する要望が多く寄せられるようになり、さらなるニーズの多様化に柔軟に対応していくため、新商品通貨指定型個人年金保険「ハイ・カレンシー」を開発した。
ジブラルタ生命保険の新商品通貨指定型個人年金保険「ハイ・カレンシー」は既存の米国ドル建個人年金保険の生活者にとってわかりやすい仕組みを踏襲しながら、運用通貨として、従来の米ドルに加え、ユーロ、豪ドル、円の新たなバリエーションを追加。4種類の通貨から希望する通貨を指定し、保険料、年金・保険金等を複数の通貨に分散させる事が可能となり、通貨分散による一層安定的な資産形成ニーズに応えることができるという。
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