- 2007-08-14 (火)
-

-


- Second Life テクノロジ
GMOインターネットグループで総合インターネットコミュニティ「teacup.」を運営する株式会社ティーカップ・コミュニケーションは2007年8月7日、携帯電話やPCブラウザから米Linden Labが運営する3D仮想空間(メタバース)「Second Life」にリアルタイム通信ができる技術を開発したと発表した。
ティーカップ・コミュニケーションが運営するコミュニティ型チャットサービス「みんなのチャット」と、Second Life内で運営するバーチャル・アイランド「Japan Resort」(ジャパンリゾート)との間において、この通信技術を導入し、リアルタイムのチャットサービスを開始する。
ティーカップ・コミュニケーションが開発した通信技術は、Second Lifeとその外部のウェブサイトとのリアルタイム通信を可能にするもので、Second Lifeにアクセスしなくても、Second Life内の複数アバターと、PCまたは携帯電話のブラウザからリアルタイムで会話ができる。
リアルタイム通信技術によりSecond Lifeを体験したことのないインターネットユーザーでも、Second Lifeのコミュニティの雰囲気や情報を得ることができるという。また、外出先などパソコンがなくSecond Lifeにアクセスできない環境下にいるSecond Lifeユーザーにとっては、携帯電話を通して24時間、いつでもSecond Lifeにいる友人等とチャットによる交流が可能で、コミュニティとしての幅の飛躍的な広がりが期待できるとティーカップは説明している。なお、他のユーザとオンラインでチャットするためにわざわざSecond Lifeを通すことの意味については全く説明されていない。ネットを利用したチャットであれば他の手段はいくらでもある中、Second Lifeをわざわざ使う必然性はなさそうだ。
Trackback:0
- TrackBack URL for this entry
- http://www.secondlifenow.net/cms/trackbacks.cgi/36
- Listed below are links to weblogs that reference
- ティーカップ、携帯やPCからSecond Lifeへアクセスできる技術を開発 from Second Life Now - セカンドライフ ニュースサイト